在日外国人395万人の
「第二の故郷」へ
StayHero(ステイヒーロー)、2026年4月サービス開始
合同会社EMYSTI(代表:福江好古、本社:山口県下関市)は、在日外国人を対象とした総合型生活支援プラットフォーム「StayHero(ステイヒーロー)」を2026年4月に正式サービス開始することを発表します。
■ 背景
法務省の2025年6月末統計によれば、在留外国人数は395万7,000人と過去最高を更新しています。年間増加率は約16.5%に達し、2030年には500万人を超えると予測されています。
しかし現実には、深刻な「情報の壁」が存在しています。行政手続きは日本語のみ、母語で相談できるコミュニティは存在せず、日本での誠実な努力が社会的な記録として残らない。地域住民との間にも、ルールや文化の認識のずれから生まれる小さな摩擦が絶えません。
「ゴミ出しのルールが伝わらない」「日本語が分からず行政手続きで何度も失敗する」「日本での5年間の努力が、帰国すると何も証明できない」――これは395万人が共通して抱える構造的な課題です。
■ StayHero(ステイヒーロー)とは
StayHeroは、在日外国人が「母語で話せる・助け合える・生活できる・努力を証明できる」すべてを叶える、総合型生活支援プラットフォームです。サービスの中核は「誠実行動(Seijitsu-Kodo)」体系です。評価や採点ではなく、「誠実に生きてきた証明を、自分の手で積み上げる」ことを支援します。
主な機能
- 多言語コミュニティフォーラム:xAI社のGrok APIを基盤とした10言語リアルタイム翻訳(翻訳精度97%以上)。中国語・ベトナム語・日本語・英語など10言語のユーザーが母語のまま交流できます。
- 無料リサイクル・助け合いシステム:手数料ゼロで家具・家電を譲り合える二次流通。実名認証で安全な取引環境を確保し、不法投棄の防止にも貢献します。
- 生活ガイド・行政サポート:役所の手続き・医療機関でのマナー・近隣ルールを多言語で案内。確定申告サポート・行政書士との連携窓口も整備。
- 全球家郷物産店:各国の正規食品・調味料・日用品を適正価格で直送。2026年末までに6,000SKU以上・TOP8国籍の主要ニーズ80%以上をカバー予定。
■ 下関から、日本全国へ
明治維新の先駆者たちが新しい日本を夢見たこの歴史ある港町・下関を起点に、StayHeroは2026年4月の第一歩を踏み出します。異なる文化が交差してきたこの土地の精神を胸に、日本全国の地域社会へ展開していきます。
■ サービス開始スケジュール
- 2026年4月:正式サービス開始。コミュニティフォーラム、無料リサイクルシステム、家郷物産店を同時公開。
- 2026年中:10言語対応完了。東京・大阪・福岡・下関を含む主要都市での展開を本格化。
- 2027年以降:「誠実行動」履歴の機能を強化。地方自治体・地域団体との多文化共生プロジェクトを推進。
■ 代表コメント
「私自身、在日外国人として数年間、多くの壁にぶつかってきました。1,500件以上のインタビューを通じて、この問題が個人の体験ではなく、395万人が共通して抱える構造的な課題だと確信しました。StayHeroは、外国人を『管理』するプラットフォームではありません。誠実に生きようとする人たちの努力を、きちんと形にするための場所です。」