Technology · 2026.05.30 · EMYSTI 編集部

🌐 多言語AIシステムを受託開発で導入する
医療・自治体・企業の現場から

在留外国人の増加にともない、医療・自治体・企業の現場では「多言語対応」が避けて通れないテーマになっています。とはいえ、汎用の翻訳ツールを置くだけでは現場の用は足りません。本記事では、多言語AIシステムを受託開発で導入する際の考え方と進め方を、EMYSTI Tech の実務からまとめます。

なぜ「汎用翻訳の設置」では足りないのか

現場で本当に必要なのは「言葉から言葉」への変換ではなく、その場面で正しく機能する表現です。たとえば行政窓口の正式名称、医療現場の症状表現、敬語の階梯——ここを外すと、伝わっているようで用が足りません。EMYSTI はこの課題を TransHero(翻訳大将)で検証し、現場特化の設計に落とし込んでいます。

受託開発で導入できるもの

  • AI翻訳/音声対話エンジン — 業界・現場ごとの用語にチューニング。
  • OCR・読み上げ(TTS) — 書類や掲示物の多言語化。
  • 多言語業務システム — 医療(電子カルテ上層)・自治体窓口・企業基幹系との連携。
  • 自律型AIエージェント — 問い合わせ一次対応や定型業務の自動化。
  • モバイル × ハードウェア — タブレット窓口・IoT・3D など現場端末との接続。

「実運用で磨いた技術」を土台に

EMYSTI Tech が受託開発で提供する技術は、いずれも自社の Hero シリーズ(StayHero・TransHero ほか)で日々稼働しているものです。技術基盤は約10言語対応・翻訳レイテンシ <600ms・SLA 稼働率 99.5%・12か月無償保証。MVP から段階導入する進め方や、成果連動型の契約にも対応します。

進め方の目安

まずは「対応言語・利用シーン・既存システム・希望納期」を整理してご相談ください。小さな PoC(1機能)から始め、効果を確認しながら拡張する形がおすすめです。

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