🏥 来日して先進医療を受ける外国人のための言語支援
再生医療・新型コロナ後遺症の現場から
日本の先進医療を求めて来日する外国人が増えています。再生医療・幹細胞治療、新型コロナ後遺症(long COVID)、がん治療——いずれも専門性が高く、説明が複雑で、意思決定が重い医療です。こうした場面で本当の壁になるのは、距離でも費用でもなく「言葉」です。
なぜ先進医療ほど「正確な通訳」が要るのか
再生医療のインフォームド・コンセント、治療リスクの説明、検査結果の解釈——一語の誤訳が、患者の意思決定を左右します。日常会話の翻訳と、医療現場で「正しく機能する通訳」はまったく別の技術です。EMYSTI が TransHero の検証レポートで示したとおり、翻訳は「言葉から言葉」ではなく、その場面の文脈に着地してはじめて役に立ちます。先進医療では、その精度がそのまま安全と納得につながります。
日本の再生医療は「法に基づく正規の道」
日本では2014年の「再生医療等安全性確保法」により、再生医療・幹細胞治療は国の枠組みのもとで提供されています。提供する医療機関は、厚生労働省の認定を受けた細胞加工施設と、独立した審査委員会の承認が必要です。外国人患者も医療ビザで受診できます。海外の無規制な「幹細胞ツーリズム」とは一線を画す、透明で監督された道です。
新型コロナ後遺症(long COVID)にも
倦怠感・嗅覚味覚障害・ブレインフォグなど、後遺症外来での受診にも専任通訳が同行します。症状の微妙なニュアンスを正確に伝えることが、適切なケアの第一歩です。
EMYSTI の役割 — あくまで「言語と調整」
EMYSTI は、英語を中心にベトナム語・中国語の専任通訳を派遣し、受診の段取り・行政手続き・医療文書の翻訳までをワンストップでコーディネートします。本サービスは、東京大学大学院で再生医療を専攻し博士課程を修了した責任者のもとで運営しており、専門用語や治療の流れへの深い理解にもとづく正確な通訳をご提供します。
重要:EMYSTI は通訳・調整を担う言語のパートナーであり、医療機関ではありません。診察・治療は、日本の法令(再生医療等安全性確保法 等)に基づき認可された医療機関・医師が行います。私たちは特定の治療を推奨したり、効果・治療成績を保証したりすることはありません。治療方針は担当医と患者様ご自身が決定します。